とても気持ちいいでしょう!
先月(8月)Netflixで配信された作品『マスカレード・ガール』(全7話)は、同名のウェブコミックを原作としたスリラー・サスペンスドラマ。現実逃避と注目を集めるため、毎晩マスクをかぶって「マスク女子」としてネットでアダルト生放送を始め、予期せぬ出来事に巻き込まれていく。TVシリーズ公開後、英語以外の番組でも1位を獲得するなど、『マスカレード・ガール』の話題性の高さがうかがえる。
『マスカレード・ガール』の原作者によるもうひとつの作品『偉大なるパン・オクスク』もドラマ化される。漢江の観覧権を守るために漢江に遺体を遺棄した女性たちの物語。作家はかつて映画「アシュラ:善悪の殺人」を観た後、この物語の女性版を作りたいと思い、「偉大なる牙玉舟」が誕生したと語った。
映画「ゴースト・ハイディラオ」、「エイリアン+ヒューマン」、ドラマ「クリーンアップ」、「スカイキャッスル」などで多彩な演技力を見せてきたリアン・ジンヤが主演を務めることが期待されている。ネット情報によれば、「大牙玉書」はTVシリーズ「決戦の刻」のジャン・ミンチウが監督し、映画「モガディシュからの脱出」のイ・ギチョルが脚本を書いたという。あらすじもキャストも楽しみですね。
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