Aespaのカリーナが2024年の目標を語る: チームとしてグランプリ受賞者になること

6日、YouTubeチャンネル「KBS K pop」に「氷も溶けるほどの友情 | ウンチェのスター日記 EP.46」の映像が掲載された。この映像にはaespaのカリナとLE SSERAFIMのホン・ウンチェが会話を交わす様子が収められている。

ホン・ウンチェはカリナのためにウォーターアイスビンスを準備し、カリナがホン・ウンチェがaespaの「Armageddon」ミュージックビデオを見たかどうか疑問に思うと、ホン・ウンチェは「実は6分30秒くらいに見た。二人ともミュージックビデオが素晴らしかったと思う」と安心させた。

ホン・ウンチェ・カリーナ

カリーナはミュージックビデオの撮影過程について、「私たちは複数の場所を訪れ、さらにセットでシーンを撮影するためにソウルに戻ったことさえありました。ミュージックビデオのためにこれほど多くの場所を訪れなければならなかったのは私たちにとってユニークな経験でした。しかし、最終的な結果は素晴らしかったです。」と説明し、「『Supernova』を観ながら、笑いをこらえることができませんでした。ディストピア、Y2K、その他の要素が見事に融合されていると思います。」とも述べた。

カリーナは、aespa がワールドツアーに向けて準備を進めていることを発表した。前回のツアーの成功を振り返り、彼女は次のツアーをさらに素晴らしいものにする決意を表明した。また、グループが投資した特別セクションを含め、企画プロセスに深く関わってきたことも明かした。

カリーナはまた、ホン・ウンチェの電話番号を「ウンチェ」という名前で保存していたとも語った。二人の友情について尋ねられると、ホン・ウンチェは、カリーナは彼女の友人グループの中で一番連絡を取り合っている人だと話した。カリーナもこれに同意し、自分も連絡が集中する時期と連絡が減る時期がある傾向があると語った。

カリーナは今年の抱負を聞かれると、「私たちのチームがグランプリを獲れたらいいなと思います! 私たち全員の共通の目標ですが、個人的には健康でいたいです」と答えた。これを聞いたホン・ウンチェは「それは素晴らしい! アルマゲドン!」と叫び、カリーナは思わず大笑いした。

今月、カリーナのグループaespaは「2024 aespa Live Tour – SINK: PARALLEL LINE」と題した2度目のワールドツアーに出発する。ツアーは今から9月まで行われ、来年初めにはアメリカとヨーロッパでも公演を行う予定だ。

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