イム・ユナ、映画トークで女優としての真実の歩みを公開

これまで、イム・ユナは観客と直接交流し、女優としてのキャリアについて話したり、演技や撮影の舞台裏の逸話を披露したりした。映画『秘密任務』『EXIT』『奇跡』、ドラマ『Hush』『King the Land』の重要なシーンを掘り下げ、プロジェクトの選択や行った準備について徹底的に説明した。

私は若いです、ああ

イム・ユナが出演した映画やドラマの監督らが、彼女に向けての心のこもったメッセージを伝え、注目を集めている。『秘密任務』でタッグを組んだキム・ソンフン監督は「ユナは先駆者だ。後続が続く道を切り開いた」と称賛した。『EXIT』で演出を担当したイ・サングン監督も「イム・ユナは本当に素晴らしい人だ。オンスクリーンでもオフスクリーンでも常に感動を与えてくれる」と称賛した。

さらに、イム・ユナは、制作会社アウトローズのカン・ヘジョン代表と「ハッシュ」のチェ・ギュシク監督、「ミラクル」のイ・ジャンフン、「キング・ザ・ランド」のイム・ヒョヌク監督、俳優パク・ジョンミン、チョ・ジョンソク、ファン・ジョンミン、キム・ヨンオクらから届いた心のこもった手紙に深い感銘を受けた。

また、字幕と手話同時通訳により、「フィルムトーク:イム・ユナ」はより包容力のある作品となり、より幅広い観客が楽しめるようになる。イム・ユナは手話でセリフを覚えて撮影し、最後の挨拶「今日は来てくれてありがとうございます」で注目を集めた。

少女時代ユナ

最後にイム・ユナは「私の作品について語ることができる本当に貴重な機会でした。フィルモグラフィーを共有できたことに感謝し、参加してくださった方々の心のこもった感謝の手紙に深く感動しています。これからも健康を第一に、女優イム・ユナとして最善を尽くします」と感想を伝えた。

現在、視聴者はVODとYouTubeチャンネルで「映画トーク:イム・ユナ」を視聴できる。イム・ユナは今年後半、映画「悪魔が来た」(イ・サングン監督)にも出演し、観客と再びつながる予定だ。

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