aespaのウィンターの影響で、ある夫婦が離婚を考えるようになったとされ、大きな注目を集めている。オンラインコミュニティに「妻と喧嘩したけど、私が間違っていたかどうか教えてくれませんか」というタイトルの投稿が、インターネット上で激しい議論を巻き起こしている。
ウィンターのファンである35歳のネットユーザーは、この投稿で自身の見解を述べた。彼は、ウィンターのファンではあるものの、彼が感心するのはもっぱらaespaの音楽とウィンターの美しさに対するものだと明言した。
「まず、私は1989年生まれで、3歳年下の妻がいます。そして、私はaespaのウィンターのファンです。コンサートなどには行きませんが、aespaの音楽が好きでウィンターがきれいだからファンになりました。どのアイドルが好きかと聞かれたらウィンターと答えられるくらいのファンです。グッズなど買ったりはしません。」- ネットユーザー
あるネットユーザーは、aespaの最新アルバムのティーザーを再生中に激しい口論が起こったという体験をシェアし、アルバムを購入する意思を伝えた。彼の妻は、自分よりずっと年下のアイドルに憧れを示す彼を「気味の悪い変態」と呼び、強い反応を示した。
「ある日、aespa の新アルバムのティーザー曲を聴いていたとき、このグループのアルバムを買ってもいいかと尋ねました。BoA が中学校でデビューしたアルバム以来、アルバムを買ったことがなかったのですが、妻が突然私を非難し、彼女より 10 歳も年上の私を汚い変態呼ばわりしました。それで、彼女の母親がジョン・ドンウォンを追い回すのが汚くないのはなぜかと聞いたところ、彼女はさらに怒りました。ちなみに、私の義母はジョン・ドンウォンのコンサートにはすべて行き、海外まで飛行機で彼に会いに行きます。彼女と彼女の友人たちは彼のファンクラブの会員で、彼のために家族のイベントを延期することさえします。」 – ネチズン
妻が執拗に夫を変態だと非難するにつれ、口論は激しさを増した。ネットユーザーは、事件以来夫婦関係が悪化したことを後悔し、子供がいなかったら妻との離婚も検討していただろうと述べた。
「子どもがいるから離婚もできない。どうしたらいいの？」 – ネットユーザー
この話は急速に広まり、多くのネットユーザーが夫の味方をした。投稿へのコメントからは、妻の主張は不当かつ極端であることがうかがえた。
「嫉妬するのは理解できるが、これはやりすぎだ。10歳以上の年齢差があっても結婚するカップルはいる。ストーカーしているわけでもないのに、ファンだと言うのは犯罪なのか？」 – ネットユーザー、Wikitreeより
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