スーパージュニアのヒチョル、借金のせいで友人を失ったことを告白

スーパージュニアのキム・ヒチョルによると、借金のせいで友人と多額のお金を失ったという。

7月9日、YouTubeチャンネル「スタジオスジェ」に「朝食を食べた後2」にゲスト出演したヒチョルの様子が掲載された。

動画の中で、MCのチャン・ソンギュはキム・ヒチョルの家を訪問した。一緒に過ごした時間の中で、彼はヒチョルの家の豪華さと、集まりで120万ウォン(約860ドル)相当の酒を3本飲んだという事実の両方に驚きを表現した。

その後、彼は「ソクフンが1本だけ買うと申し出たが、ヒチョルは『全部の費用は僕が払う。僕は一生使い切れないほどの富を持っている』と断固として主張した」と詳細を明らかにした。

キム・ヒチョルは「ソ・ジャンフンとカン・ホドンもそうなのか?僕は間違いなくお金がたくさんある」とさりげなく答えた。

スーパージュニアのヒチョルが借金のせいで友人を失ったことを明かす — 失った金額はいくら?
スーパージュニアのヒチョルが借金のせいで友人を失ったことを明かす — 失った金額はいくらか(写真: ヒチョルのインスタグラム)

多額の金を貸していたにもかかわらず、彼は事業を始めたことはなかった。チャン・ソンギュ氏は、断ることができなかったため、他人に金を貸したことがあるとも付け加えた。

チャン・ソンギュも「私の現在のカカオトークのステータスメッセージには『お金を借りる要求をすると、すぐにブロックされます』と書いてある。秋夕や旧正月、誕生日などの連休の時には、『新年おめでとう』や『おめでとう』というメッセージがよく来る。『ところでヒチョル』と添えられていると、それはおそらくお金の要求だと分かる」と明かした。

キム・ヒチョルはデビュー当時、「以前は善意と忠誠心から友人たちによくお金を貸していたが、残念ながら返済してもらったことは一度もなかった」と明かした。

スーパージュニアのヒチョルが借金のせいで友人を失ったことを明かす — 失った金額はいくら?
スーパージュニアのヒチョルが借金のせいで友人を失ったことを明かす — 失った金額はいくらか(写真: ヒチョルのインスタグラム)

チャン・ソンギュは返還されなかった総額を計算したのかと質問した。

キム・ヒチョルは、まだ受け取っていない金額を問われると、手で5の数字を示して「大体これくらいだろう」と答えた。

チャン・ソンギュは「50億ウォンですか?」と尋ね、キム・ヒチョルは「はい、その通りです。返済したのはシンドンだけです」と答えた。

キム・ヒチョルは2005年にKBS 2TV青春ドラマ「シャープ」で俳優としてデビューした。同年、スーパージュニアのメンバーとしてもデビューした。

スーパージュニアのヒチョルが借金のせいで友人を失ったことを明かす — 失った金額はいくら?
スーパージュニアのヒチョルが借金のせいで友人を失ったことを明かす — 失った金額はいくらか(写真: ヒチョルのインスタグラム)

スーパージュニアは「Sorry Sorry」「BONAMANA」「Mr. Simple」などのヒット曲で知られており、現在はSBS TV「私の小さなおじさん」、JTBC「知ってるお兄さん」、KBS Joy「20世紀ヒット曲」などのバラエティ番組で活躍している。

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