チョン・ソミ、自身の化粧品ブランド立ち上げに苦戦

チョン・ソミは8月16日、ヘリのYouTubeチャンネル「Hyeri’s Club」にゲスト出演した。登場すると、彼女はヘリに自身のコスメブランドGLYFの製品をプレゼントした。

ヘリが「自分のブランドの蛍光ペンを使ったの?」と尋ねると、チョン・ソミは深いため息をつき、「あの蛍光ペンは私の心を打ち砕いた」と答えた。

チョン・ソミは「皆さんにこの状況をお伝えしたい気持ちが強いです。誤解を完全に解ける自信はあります。しかし、簡単には話せません」と慎重な態度を見せた。また「サロンなどでよく使われており、パフォーマンスや写真撮影にも非常に効果的だと複数の方から聞きました」と付け加えた。

チョン・ソミ

「『もっと明るい色にできないか』『彩度を下げられないか』と工場に抵抗し、まずはサンプルを見せてもらいました」と明かす。メイクアップ製品の開発にかける彼女の努力の深さがうかがえる。

チョン・ソミは「メイクの世界はまさに戦場のようだ。本当にびっくりした。基礎から学びながら、ミスを最小限にとどめるように努力している」と明かした。

チョン・ソミは3月、自身のブランドGLYFの公式チャンネルを開設した際、ハイライターパレットの価格が4万3000ウォンだと明かし、波紋を呼んだ。これはネットユーザーの間で議論を巻き起こし、価格の高さを懸念する声も上がった。

この情報の出典は、Daum の Web サイト https://v.daum.net/v/20240817095317809 にあります。

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