カリーナ、ライブ配信中に拳を握りしめながらサセンファンに警告「やめなさい」

カリーナ、ライブ配信中に拳を握りしめながらサセンファンに警告「やめなさい」

10月15日、aespaのメンバー、カリーナとジゼルがInstagramでライブセッションを行った。

ライブの冒頭、カリーナは「特別な理由があって始めたわけじゃない。誰かに頼まれたわけでもない」と述べ、ジゼルも「ちょっと退屈していたからライブをやりたいと思っただけ」と付け加え、ライブをやろうという自発的な決断を明らかにした。

セッションが続く中、サセンファンが電話をかけようとしたため、映像が一瞬途切れた。これに反応して、カリーナとジゼルは2人とも苛立ちを表し、カリーナは「何が起こっているの?」と尋ねた。ジゼルは、カリーナが電話をかけてきた相手を知っているかと尋ね、カリーナは「国際電話だった」と答えた。

その後、カリナさんは画面を見ながら拳を握りしめ、「やめなさい」とサセンファンに注意を促した。

2人はまた、最近放送された娯楽番組「Culinary Class Wars」についても触れた。ジゼルは興奮気味に「Culinary Class Warsはすごく楽しい。私、えごま油よ」と言い、番組の人気ミームを引用した。

出典: ネイバー

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