イ・チェヨン、レッドベルベットのスルギとの飲酒エピソード「髪に火がついた」

イ・チェヨンは7月14日放送のSBS PowerFM「カルトゥーショー」にゲスト出演し、多忙なスケジュールにもかかわらず自分の居場所を明らかにした。

イ・チェヨンはタイトル曲「Don’t」を含む3枚目のミニアルバム「SHOWDOWN」でカムバックした。また、彼女に献身的なファンダム「Chaerish」に会うために初の単独ファンミーティングを開催した。さらに、SBSバラエティ番組「Kick A Goal」に出演した。

イ・チェヨン

告白の中で、彼女は最新曲の作詞と振り付けを手掛けたことを明かした。ダンスルーティンで電話線を切るというアイデアを提案したのがきっかけで、好評を得たという。伝説のダンサー、キム・ワンソンを思い出し、歌が頭から離れないというコメントもあった。

イ・チェヨンは、YouTubeチャンネル「studio USOG」で番組「仁寺洞ソルジ」の司会を務めていることにも触れた。彼女は、この番組がお酒を飲まない人でも楽しめる、楽しくて包括的な飲み会になることを目標にしていると表明した。彼女は気まずい沈黙を嫌い、雰囲気を盛り上げたいという思いを強調した。

イ・チェヨン サムネイル

「飲酒体験を語りながら、イ・チェヨンは自分のアルコール耐性がワイン1本分であることを明らかにした。お酒を飲みながらおしゃべりしていると、1本飲み終えるのに5時間以上かかることもあると話した。この話題について話している間、彼女は薄暗い店でメニューを読もうとしていたときに誤って髪の毛に火がついたという面白い逸話も話した。隣に座っていたレッドベルベットのスルギは、何気なく彼女の髪をとかしながら、「これは命取りになりかねなかった」と冗談交じりにコメントした。」

イ・チェヨンは、妹のITZYのチェリョンと一緒に披露したい曲を尋ねると、BoAの「VALENTI」を選んだ。「強烈なイントロで印象に残る曲を探している」と明らかにした。

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