6月26日、BLACKPINKのリサが、次のソロ曲「Rockstar」の10秒ティーザーを公開した。このティーザーは、その華やかさと衝撃的な演出だけでなく、ティーザーに登場するダンサーたちが受け取った高額な報酬でも大きな話題を呼んでいる。
さらに、「ロックスター」ミュージックビデオの撮影場所も大きな話題を呼んでいる。
具体的には、リサがタイのバンコクにある幽霊が出るとされる有名な廃墟ショッピングモール「ニューワールド」で撮影していたことが発覚した。その場所の不気味な雰囲気はファンに不安感を与えている。
リサは、タイのヤワラート通りにある各店主に、ミュージックビデオ「ROCKSTAR」の撮影のために早めに閉店してもらうために2万バーツを支払った。pic.twitter.com/ 9FoE6dg6SB
— ポップベース(@PopBase)2024年6月26日
リサはタイのバンコクにあるヤワラート通り(チャイナタウンとしても知られる)でMVを撮影しただけでなく、通り全体を閉鎖することに成功した。報道によると、この女性アイドルは撮影のために早めに閉店してもらうため、通り沿いの各店に2万バーツ(約540米ドル)を支払ったという。ヤワラートの規模と店の数を考えると、これはかなりの費用となった。
さらに、期待の高い「Rockstar」のミュージックビデオは6月28日(韓国時間)に正式公開される。
情報源は、PopBase Twitter アカウントの X で、https://twitter.com/PopBase/status/1806045979805966807 にあります。
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