ニュージーンズのインスタグラムアカウントで共有された心のこもったメッセージの中で、ダニエルは2024年という素晴らしい年を振り返り、もう2025年になったことに驚きを表明した。彼女は「2025年、信じられますか?本当に信じられない。この1年で本当にたくさんのことが起こりました。困難な時期もありましたが、とても充実していて貴重な1年でした」とコメントした。
ダニエルはメッセージの中で、今年一年を通して直面した困難を認め、「いろいろな理由で疲れたり、傷ついたり、圧倒されたりする瞬間が多かったと思います。それでも、2024年を振り返ったとき、悲しみよりも幸せに満ちた年として記憶されることを祈っています」と述べた。彼女は、共有した瞬間に見いだされる喜びと、彼女が困難な時期を乗り越えるのを助けてくれた熱心なファンである「バニーズ」への感謝を強調し、「バニーズがいつもそばにいてくれたからこそ、私は困難な時期に耐え、乗り越えることができました。本当に感謝しています。本当にありがとう」と語った。
ダニエルは、自身の思いのほか、ニュージーンズのバンド仲間たちと撮った写真を数枚投稿した。ファンへの感謝の気持ちを述べ、ファンの揺るぎないサポートを強調した。「何よりも、私を幸せにし、力を与えてくれたのはバニーズでした。皆さんが丁寧に書いてくれた心のこもった手紙、私たちを応援するためにしてくれた目に見えない努力、私たちのために捧げてくれた祈りのことを考えると、感謝の気持ちは言葉にできません。」
ダニエルは今後について、ファン、メンバー、家族の安全と幸せを願い、2025年への希望を表明した。彼女は「また、たくさんのステージで会って、一緒に楽しい時間を過ごせたらいいなと思います。願い事はもっとたくさんありますが、いくつかは秘密です。それが叶ったら、2026年にお話しします。バニーズ、毎日ありがとう。愛しています」と付け加えた。
さらに最近の展開として、ニュージーンズは所属事務所ADORとの法廷闘争の真っ最中にある。ニュージーンズが2024年11月に専属契約を解除することを決定した後、ADORはこの解除の有効性に異議を唱える訴訟を起こした。ニュージーンズとADORの公式な関係は、2025年1月4日の第39回ゴールデンディスクアワードでのパフォーマンスをもって終了した。
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