LE SSERAFIMのパフォーマンスディレクターは2日、自身のSNSアカウントに「ステッカーが可愛くてウンチェにサインをお願いしました。誤解しないでください」という書き込みを掲載した。
「彼らは『毎日、誇りを持って持ち歩いているから、心配する必要はない。そして念のため言っておくと、売るつもりはないので、欲しがらないでほしい。その代わり、『CRAZY』への熱意をいただければありがたい』と安心させてくれた」
9月1日、LE SSERAFIMのカムバックプロモーション活動をめぐってオンライン上で議論が巻き起こった。ウンチェはスタッフのタンブラーやノートパソコンなどさまざまな持ち物に自分の顔と新曲のタイトルが書かれたステッカーを貼った。その後、スタッフは個人のソーシャルメディアアカウントにその写真を掲載し、ふざけて曲を宣伝した。
これは同僚同士のふざけた行為だったにもかかわらず、一部のネットユーザーからは、他人の私物をステッカーやサインで「汚す」ウンチェの無神経さを非難する声が上がった。しかし、スタッフ側は「私のノートパソコンはウンチェの跡で覆われている」「私が気を抜いている間に乗っ取られたに違いない。ウンチェ、幸せでいてね」などとウンチェへの愛情を示した。
出典はNaverのhttps://m.entertain.naver.com/ranking/article/609/0000893133で見つかります。
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