今月15日、オンラインコミュニティに「光復節直後、K-POPスターがバブルで日本アニメ挑戦を発表」というタイトルの投稿が掲載された。
投稿にあるように、フィリックスは光復節にファンコミュニケーションプラットフォーム「Bubble」で日本アニメチャレンジを発表した。アーティストがファンと交流するのは称賛に値するが、発表のタイミングは不適切だとされている。
ネットユーザーらは「なぜ解放記念日にこれをシェアするのか」「思いやりがない」「よく考えていない」「沈黙を守った方がよい」などのコメントで不満を表明した。
8月15日は光復節79周年記念となる。この日は、日本統治からの独立と臨時政府の遺産を引き継ぐ大韓民国政府の樹立を記念する重要な日だ。歌手のカン・スンユン、チョン・ヒョソン、ショーン、俳優のソン・ヘギョ、イ・ヨンエなど著名人が祝賀行事を主導しており、フェリックスの行動はより厳しく精査されることになる。
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