キム・スヒョンはなぜテレグラムを使ったのか？ガロ・セロの重大疑惑を解説

ガロセロ研究所、論争の渦中、新たな証拠を発表

3月18日、ガロセロは、キム・セロンが高校2年生だった2018年8月13日に送ったと主張するテキストメッセージを公開した。このメッセージは、彼女とキム・スヒョンの親密な関係を示唆しているとされている。

ガロ・セロによると、さらに深刻な影響があるという。「キム・スヒョンはカカオトークのアカウントを削除し、キム・セロンに新しいデバイスでテレグラムを使うように指示したと報じられている。私たちは調査結果を彼女の家族に伝えた。」

彼らはキム・スヒョンの動機を疑問視し、「2015年以来、関係がなかったとどうして言い続けることができるのか？このやり取りは高校生と大人の普通の会話に似ているのか？テレグラムに切り替えたきっかけは何だったのか？」と述べた。

このYouTubeチャンネルは「遺族が望むのはキム・スヒョンの誠実で透明性のある謝罪だ。彼は遅滞なく行動しなければならない」と主張し、公の謝罪を要求した。

さらに、ガロ・セロは「私たちはキム・スヒョンの写真を何千枚も保有している。このテキストメッセージは単なる始まりに過ぎず、彼の疑わしい行動は今後さらに暴露されるだろう」と述べ、さらなる暴露を警告した。

一方、3月17日、キム・セロンの家族は記者会見を開き、ユーチューバーのイ・ジノに対する訴訟を発表した。会見中、家族は「キム・スヒョンがテレグラムへの切り替えを提案したのは、証拠を隠そうとした可能性がある」と懸念を表明した。

事態が深刻化する中、キム・スヒョンの所属事務所ゴールドメダリストは3月18日に声明を発表し、いくつかの疑惑を否定した。女優ソ・イェジに関する主張、キム・セロンとの金銭問題、未成年者との交際をめぐる噂は完全に「虚偽」であると主張した。